気になるわきが!その改善策や治療法とは!?

わきがって何?どんな病気?

わきがとは、正式には腋臭症といいます。アポクリン腺から分泌される汗が通常より強い臭いを促すもので、その臭いはエンピツの芯、納豆の臭いなど人によってさまざまといわれています。特に脇の下からの腋臭が目立つことからわきがと呼ばれるこの症状は、汗の臭いとは違って他人に不快な思いをさせてしまいます。電車のなかや狭い室内など、人との距離が近くなる場所においてはことさら注意が必要です。そんなわきがの改善策や治療法についてみていきましょう。

日ごろのケアである程度対策可能

わきがの対策としては、汗の臭い対策と同様のことがいえるでしょう。こまめに汗を拭いたり、デオドラントスプレーやタオルなどで汗をかきにくい状態を維持することで、臭いのもととなる汗の噴出を抑えることができます。もちろん、わきがが治るわけではありませんので一時的な対応に過ぎませんが、電車の中など特に気になる場面においてはもっとも有効な手段のひとつとなります。また、手術になりますが、アポクリン腺の切開により完全に治癒することもあります。

わきがの見分け方や原因

人は自分の臭いはなかなか気づかないといわれています。自分ではそうではないと思っていても、実は自分がわきがだったとショックを受けるケースも珍しいものではありません。自分がわきがかどうか判断するひとつの方法としては、耳垢をみることにあります。耳の中にはアポクリン腺が多く、わきが体質の人は耳垢が湿りがちだといわれています。普段から耳垢が湿っているという人は、一度近くの病院の診断を受けてみてはいかがでしょうか。

わきがは、皮脂腺などのトラブルにより症状が目立ちやすくなることがあり、軟膏や手術などを上手く活用して治療に励むことが大事です。